業務内容と設計費の目安
業務内容と設計費の目安
○マンションの設計監理 実例集(完成建物写真)はこちら
業務の流れ : 敷地条件調査 → ラフプラン作成 → 設計監理のご契約
→ 設計 → 工事会社選定 → 着工/監理 → 竣工
設計報酬 : 要お見積もり/目安としては総工事費の5%~程度です。
(施工会社に設備図作成の協力業務をして頂ける場合)
+出張費が必要となる場合には、オーナー様の利益を最優先にしつつ
ご相談させて下さい。近隣の他社提案を大幅に上回るご提案を
する事で、出張費以上のメリットが出せる様、最大限の努力を致します。
業務内容 : 法規制についてのご説明・プラン打ち合わせ・工事見積のご説明
運用計画のご相談(関東近隣で必要な場合は管理会社※のご紹介)
設計・監理に必要な図書一式作成
施工が法を遵守している事の検査・引き渡し立ち会い
※ご紹介する管理会社/必要な場合には、当社とお付き合いのある管理会社をご紹介致します。
家賃の査定や管理方法のアドバイスが可能です。
○一戸建ての設計監理(基本設計・監理)
業務の流れ : 敷地条件調査 → ラフプラン作成 → 設計監理のご契約
→ 設計 → 工事会社選定 → 着工/監理 → 竣工
設計報酬 : 2階建120万円(税抜) 3階建150万円(税抜)
(施工会社に常識的な施工技術がある場合の40坪程度までの建物の費用
です。詳細図面作成・常駐監理などは見込んでおりません。それらが必要な
場合には別途、国交省告示式により算定させて頂きます。)
業務内容 : 法規制についてのご説明・プラン打ち合わせ・工事見積のご説明
設計・監理に必要な図書一式作成
施工が法を遵守している事の検査・引き渡し立ち会い
※常識的な施工技術/通常業務として木造3階建の建築一式工事に携わっている工務店様の持つ
技術。木造3階建では特別な材料が多用されます。技術不足による
工事中断のリスクが予想される場合には、業務を遠慮させていただく
ことがあります。
○一戸建ての確認申請(新法対応確認申請業務)
平成19年6月20日施行の新法に対応した確認申請業務です。不動産業者様向けサービスです。
※確認取得のみの業務です。個人・法人を問わず建築が専門外の方は上記「基本設計・監理」
業務をご検討ください。本サービスは申請書の「建築主」欄が不動産業者様である事が必要
です。
業務内容 : 主に建売住宅を供給される業者様向けの業務となります。
現在、「木造3階建て在来工法の戸建住宅」のみ、業務を行っております。
建築予定の平面プランを頂き、その計画が法に合致する様、検討致します。
簡単な検討の結果、法的に問題が無いと判断出来た時点で、ご契約頂きます。
設計報酬 : 3階建45万円~(税抜)/申請(印紙)費用別途
隣接区画4棟以上のご依頼:45万円/戸(税抜)
隣接区画2~3棟のご依頼:55万円/戸(税抜)
1棟のみでのご依頼 :65万円/戸(税抜)
※当社では、不動産業者様への無料設計・監理サービスはお受けしておりません。
工事監理者の方が未定の場合、確認申請業務のご依頼はお受け出来ません。当社の方で監理
まで行なう、設計監理業務をご依頼ください。