実際に建てるためには

 
 実際に住宅を建築する際には、その敷地のある場所の地方自治体への
「建築確認申請」が必要です。


 設計図書を作り、役所から「建築確認申請」を受けて初めて、その建物を
建てられる様になります。
 「建築確認申請」ではこのホームページでお知らせした内容の他にも、構造上、
防火上のチェックや、その地域に特有の様々な規制などについての審査が行われます。
 その手続きの一切は通常「建築設計事務所」が行います。


 建築設計事務所ではそれだけでなく、プランニングのお手伝いや提案なども
行います。自分の建てたい理想の住宅を設計するためには、計画の早めの段階から
建築設計事務所に相談される事をお勧めします。


 なお、当ホームページをご覧になったお客様の無料相談をお受け致します。
 トップページにあるアドレスまでメールにてお送りください。



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